2013年5月19日日曜日

2013/05/10:秋田県仙北市、角館の桧木内川堤の桜並木

武家屋敷を通り抜けて、桧木内川堤にきました。

桧木内川の東側の堤に桜のトンネルが見晴らす限り、延々と続いています。
武家屋敷の枝垂れ桜を通り抜け、左折した、
北側の橋の上から、南側を望む。

桧木内川の河川敷。
花壇に水仙とかの花があればよかったかも。
しかし、花があると、桜が引き立たないかも。
左上の桜の上の山は、奥羽山脈の真昼岳。


西側の堤から、東側の桜並木を望む。
右下は、今冬の、大雪の名残。
右上の残雪の高い山は、奥羽山脈の真昼岳。

桜のトンネルから頭上の桜を撮影する人。


堤を降りた河川敷からの桜の眺めも格別です。
河川敷に、堤から這うように、水を求めるように、伸びる桜の枝ぶりがよい。


赤い橋の袂の満開の桜。

桧木内川の波濤と、長く続く、堤の桜並木。

カメラマンが三脚を立てて暗幕を被って撮影していました。
スローシャッターで鮮明な画像を撮影していたのでしょうか。
ここが、絶景ポイントか。
大きく蛇行した桧木内川の堤の上に、桜並木が続きます。

赤い橋の南側の、桜のトンネル。

赤い橋の上から、北側の桜並木を見る。

西側の堤の黄色い水仙の向こうに見る、対岸の桜並木。

桜のトンネルを散策する人々。

角館駅のポスター。


0 件のコメント:

コメントを投稿