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鏡白鷺 20120930 柏尾川
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朝焼けの富士山 20121001 深谷通信隊 |
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大山、丹沢の彼方に沈みゆく仲秋の名月 201210010610 通信隊 |
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飛ぶカワセミ 20121002 柏尾川 |
橋の上から、護岸を何気なく見ると、青い鳥、カワセミがいました。まさか、ここに?と自分の目を疑いました。
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水面を見詰めるカワセミ 20121002 |
いました、カワセミ!初カワセミです。コンクリートの川岸から水面まではかなりの距離があるのですが、何度も果敢に水面に飛び込んでいました。ただ、そのたびに戻る場所が違い今度はどこにいるのか探すのが大変でした。今まで見たことがなかったので、もっと水源に近い上流じゃないと見れないのかなと思っていましたが、下流に近いここでも見れるとは感激です。
(カワセミは貴重種でテレビの画面でようやく見られるもので他人事のように思い込んでいましたが、生涯、自分自身の肉眼で間近に見れるとは思いませんでした)
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2度目のカワセミ 20121004 |
昨日は雨で川岸には行きませんでした。
今日も、カワセミが護岸にいました。しかし、カラスがそばに来て、すぐ、カワセミが飛んで行ってしまいました。
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柘榴の実と花 20121004 |
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黄色い靴を履いたような白鷺(コサギ) 水面の波目が面白い 20121006 |
白鷺(コサギ)の足が黄色く、黄色の靴を履いてるようです。飛んでいる時は、お行儀よく、黄色の靴を揃えています。
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柏尾川の護岸を闊歩するイソシギ(真夏のかき氷の旗の絵のチドリのように思えました) 20121007 |
千鳥?夏の、かき氷屋さんの、「氷」と書かれた旗?に書かれている、「千鳥」のように見えます。専門的な名前の、何シギかは、違いが分からず、わかりません。
(後日、野鳥撮影の方に聞いてみたら、イソシギということでした。図鑑では、胸の白いところがくいこんでいるのがイソシギの特徴とか。シギ、チドリの種類は図鑑を見ても違いがよく判別できず、違いがよくわかりません。間違っていたらご容赦、ご指摘ください。)
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川の護岸に佇むイソシギ 20121007 |
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カワセミがこんなところに(橋の上から発見) 20121008 |
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ハクセキレイ 20121008 |
セキレイでしょうか、川岸の草むらで、細長い虫を口にしていました。
(後日図鑑を調べると、セキレイにも色々種類があり、写真はハクセキレイと知りました)
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護岸を元気に歩くイソシギ 20121010 |
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小魚をくわえて飛んでいくカワセミ 20121010 |
通りがかりの川岸で発見し、カメラをバッグから取り出し、構えて、いざ、撮ろうとしたら、獲物の小魚をくわえて、飛んで行ってしまいました。
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河原の蝶 20121010 |
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月と金星のコラボ 201210130415頃 |
月の白い所が欠けた月として見える所で、月の灰色の所は地球の反射光が月に投射されて、地球照と言われる部分だそうです。
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20121013 |
今日は、何とかカワセミを遠くから撮影できましたが、ここのところ、なかなかカワセミに出会えず、撮影するチャンスがありません。
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