登山BLOGを拝見すると、
真昼岳の頂上には祠を覆った建物(社殿)があるようです。
仙北平野から真昼岳を望遠で撮った画像を拡大すると、
確かに、建物(社殿)らしい物が見えました。
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真昼岳
3つのピークの真ん中が真昼岳頂上
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カシミールの3D表示による山名表示
北ノ又岳(996m)、音動岳(1006m)、真昼岳(1060m)、女神山(956m)
北ノ又岳の北に、峰越林道の登山口があるらしい
平野から見た山容の山名と稜線を見ると、意外と遠いので驚いた、
峰越林道からのルートは、らくらくルートで、約1.5時間、約3km、
と記載されていたのでもっと近いかと思ったのだが、
アップダウンが意外と大きく多くきつい、という記載も納得できる
峰越林道登山口が914mで真昼岳との標高差146mを見ると楽そうに思えたのだが、
幾つもの山を登って降りて、越えていかなければならないようだ
音動岳と真昼岳の間の鞍部で赤倉登山口からのルートと合流するらしい
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グーグルアースの3D表示による山名表示 |
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真昼岳(1060m)の頂上を望遠(300mm)で撮ったら
何となく点があるように見える
3つのピークの真ん中が真昼岳頂上 |
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画像を拡大すると何かありそうです |
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更に拡大すると、建物(社殿)らしき物が見えます |
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グーグルアースの3D表示
水色のルートは赤倉口からのルートを表示したもの
標高差約700m、約5km、約3時間とか
こちらが一般的なルートと記載してありましたが、大変そうですね
結構、周囲の山を大回りして登っていくようです
峰越林道ができるまでの一般的なルートか
50年近く前に登頂した人は、このルートか
古くからの山岳信仰の神社の鳥居もあるようです
山頂の祠は、大国主命を祭る、三輪神社奥の宮とか、
赤倉口に中の鳥居、一丈木公園に一の鳥居があるそうです
そのため赤倉口ルートは山岳信仰で登る人が切り開いたルートなのかなと思わせます |
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