2013/02/19：試運転中の「スーパーこまち」、アカゲラ、

2013/02/19　お品書き：

今日の降雪状況

今冬の大雪で積雪に埋没の「雪ダルマ」発掘

試運転中の秋田新幹線「スーパーこまち」(E6系)、

秋田新幹線「こまち」(E3系)、

アカゲラ来訪、

東の空の雲の切れ間から朝焼けが見えます。
@0700

手前の通路と、奥の道路を比べると、
うっすらと降雪があったようです。
@0826

道路の降雪状況。
早朝0330頃の新聞配達の
車の切り返しのタイヤの跡が残っています。
@0827

通路の降雪は朝明けにより融けたようです。
@0827

うっすらと降雪した雪が融ける前に
靴で踏み固められた足跡が残っています。
@0834

踏み固められた足跡
擦れた部分が乾いているようです。
@0835

水路の上の雪が融け、
水路の上の雪を水路に落とすと、
洞窟のようになっています。
水路に雪を入れて、雪を融かします。
@0839

物置小屋の屋根の上の雪の頂上部分に亀裂ができていました。
屋根の上の雪の自重で、雪が軒先にゆっくりと滑っていきます。
@0841

雲間からお日様。
@0842

大雪で埋まった「雪ダルマ」を発掘。
顔の部品は一部とれていました。
@0928

冬眠から一時お目覚め？
伸びをしているようです。
@0928

試運転中の「スーパーこまち」登場。
@1005

試運転中の「スーパーこまち号」、
先頭から1,2両目。
赤色は、「なまはげ」の赤とか、
愛称が「なまはげ号」でなくてよかったというBlogに同感。
個人的には、白雪の中を走る姿は、
「赤鼻のトナカイ」のようにも思えました。
運転士はサンタさん？
乗客がサンタさん？
プレゼントは？
@1005

試運転中の「スーパーこまち」、
先頭から2,3,4両目。
2両目のパンタグラフは折り畳まれているが、
ネットによると、
盛岡-秋田間は2つあるパンタグラフの一つを使い、
盛岡-東京間の高速運転時に2つ使うそうです。
現状の「こまち」もそうだとか。
@1005

試運転中の「スーパーこまち」、
先頭から3,4,5,6両目。
右端のパンタグラフが6両目
@1005

試運転中の「スーパーこまち」、
先頭から6,7両目。
7両編成。
@1005

試運転中の「スーパーこまち」、
先頭から6,7両目。
7両編成。
大曲でスイッチバックするため、
秋田-大曲間は、7両目が、先頭車両。
大曲－東京間は、7両目が、後尾車両。
大曲駅で運転席が7両目から1両目に交替。
運転士も先頭から後尾まで移動しなければならず、
新幹線の短い停車時間では運転士も交替か。
@1005

営業運転中の上り「こまち」(E3系)。
「スーパーこまち」(E6系)に全面切り替わると、
「こまち」(E3系)は、もう来年には見られないかも。
1997/3/22開業以来16年、来年で17年か。
お疲れ様です。お世話になりました/す。
2011/3/11東日本大震災以後運転を見合わせていたが、
長期運休後に再開した「こまち」に、沿線の住民が、
「お帰り、こまち」の横断幕を掲げて迎えた、
という話に感激した。
動画サイトにあるとか。
@1135

営業運転中の上り「こまち」。
@1135

アカゲラが欅の木に来ました。
@1259

後頭部が赤いので♂のようです。
@1259

後頭部に赤い色が見える。
@1259

餌を探してアチコチ動き回ります。
@1259

何かいるのかな。
木の陰に隠れたりして、かくれんぼのように見えます。
鳥さんにとっては、冬の餌の少ない時期に、
餌を探すのに忙しいのでしょうが。
@1259

地吹雪。
雪面の上の雪が風で飛ばされ、
景色の下側が吹雪で霞んでいます。
@1438

営業運転中の上り「こまち」。
@1443

営業運転中の上り「こまち」。
@1443

営業運転中の上り「こまち」。
@1443

営業運転中の上り「こまち」。
@1443

普通電車の上り。
@1450

営業運転中の下り「こまち」。
@1519

営業運転中の下り「こまち」。
@1519

営業運転中の上り「こまち」。
@1542

営業運転中の上り「こまち」。
@1542

営業運転中の上り「こまち」。
@1542

青空が見えた空に「つらら」。
@1544

隣家の小屋の屋根から滑り落ちた雪が
屋根まで届いています。
スキーのジャンプ台のようです。
@1544

大台スキー場のナイター照明。
夜霧で霞んでいます。
@1738