2013年4月13日土曜日

2013/02/24:吹雪、湯沢、ジークブルガー通り、シジュウカラ、

東の空に一時青空も覗けましたが。
@0724

一転、猛吹雪、
窓ガラスに吹雪が吹き付けます。
@0746
向こうの家が見えないほどの、猛吹雪。
@0835

さっきまで、外が見えていた、窓ガラスも、吹雪のため、
びっしり、雪が吹き付けられました。
@0926

猛吹雪の中、仕事のため、
湯沢に向かいました。
前がよく見えず、走行は危険です。
@1011


吹雪のため、道路標識も、雪が吹き付けられ、
見えなくなっています。
@1026

信号機も、吹雪で雪が吹き付けられ、
信号が見えず、走行は危険です。
赤か、青か、よく分かりません。
赤で、交差点に突っ込んでくる車が心配です。
最近震災で話題の、
信号機の必要が無い、
ロータリー式の交差点が
雪国にも必要と感じます。
@1058

猛吹雪でも、バスは動いているんですね。
運転ご苦労様です。
それにしても、猛吹雪の日に、バス停で、バスを待つ人の、
気持ちが、案じられます。
@1111

何度も、猛吹雪が襲ってきます。
基本、ノロノロ運転ですが、
ニュースでは、秋田道の横手辺りで、
吹雪のため止まった車に、後続車が追突した、
という報道がありました。
進むも地獄、止まるも地獄、の感じ。
衝突防止のため、
スモールランプ、ハザードランプの点灯が必要です。
@1122

湯沢に到着。
仕事の合間に周辺散策。
@1229
商店街には道路の両側に、
アーケードがかかっています。
@1229


アーケードから交差点を望む。
@1230

ここは、柳町、というらしい。
@1231

ヨーロッパ風の町並み。
@1231

ヨーロッパ風の町並み。
案内板によると、
ジークブルガー通り。
ジークブルガー・シュトラッセ。
ドイツのジークブルガー市と国際交流とか。
ドイツのジークブルガー市ってどこかな。
@1234

お店のディスプレイ。
雪国にあってますね。
@1237

駐車場の車もこんなに雪を被っています。
@1238

頭、両肩に、雪を戴いた仏様。
雪を身に纏っているようです。
@1240

仏様、縁起。
@1241


お地蔵様のお堂の上に積もった雪の量が、
半端ない。
@1243
仏様も雪に埋もれています。
@1244


本堂の前の仏様。
後には、両側に、二体の仁王像。
@1245

半跏思惟(はんかしい)像でしょうか。
雪を纏って何をお考えでしょうか。
@1246

ガラスに入った仏様。
@1248
車の上に積もった雪。
@1250


路地に迫りくる雪壁。
両側はお寺さんの墓地。
路地の除雪はどうしているのでしょうか。
@1251

大きなお地蔵様。
@1252

雪壁から覗く、
街中の路地を通るトラック。
@1252

路地に両側から迫り来る雪の壁。
@1252

松に湯沢の雪中のシジュウカラ。
@1313

松の木のうろに入っていきます。
巣にしているのでしょうか。
@1314

街中の家々が接近した路地の雪下ろしは大変です。
@1315
白い雪の中の白壁の蔵。
湯沢という商業都市の象徴か。
@1318


いい感じの表札。
和服御仕立?
@1322

案内板。
@1323
柳町の案内板。
@1324

仕事の用具を探しに街中を捜索。
吹雪いています。
@1425

用具を探しての帰り、
アーケードに2週間前の「犬っこ」が一体残っていました。
@1458

「お堂っこ」?「雪灯篭」?も一つ残していてくれました。
@1459

案内板によると「犬っこ清水(めす)」とか。
街中のあちこちに「犬っこ清水」があるようです。
@1505

湯沢の仕事を終え、帰宅途中の、
横手の北側の「後三年の役」の資料館。
@1705

やっと、仕事を終え、大曲到着。
正面に見えるは、大曲の象徴、太平山だ。
@1732

0 件のコメント:

コメントを投稿