2013年2月10日日曜日

2012/02/09:降雪状況、こまち、

東の空の上に青空。
その上に、
屋根の雪が覗いています。
@0656

窓ガラス上で成長した、
氷の結晶。
@0700

青空の上に、
屋根のつらら。
@0700

東の空の青空が広がってきました。
@0702

上り普通電車。
@0705
針状に成長した、
窓ガラス上の氷の結晶。
@0710

つららと青空。
@0806


光と影。
手前の日差しが、
向こうの方は、
雲の陰で暗くなっています。
@0807

青空が広がってきました。
お日様も出ています。
@823

今日の雪ダルマ。
@0834

今日の雪壁。
@0834


降雪がありました。
4cm程。
早朝の新聞配達の車の轍が残っています。
除雪車の置き土産は少々。
新聞配達の後に除雪車が来たのか、
手前の轍は消え、雪が積もっています。
@0834

除雪車の置き土産を雪寄せしました。
@0858
風の強い所はガリガリと凍り、
その上に雪が積もり、
雪押しで雪寄せしても、
凍ったガリガリは路面に貼り付いたままです。
融けるまで除去できません。
凍らない所の上に積もった雪は
雪押しで路面が現れます。
@0858
軒先にアカゲラが止まり、
垂木を突っついていました。
全体を撮ろうと覗いたら、気付かれ、
逃げて飛んで行ってしまいました。
@0924
半分ほど雪寄せしました。
新聞配達の車が雪を押し固め、
路面に貼り付き、
轍の跡が除去できず、白く残ります。
@0930

玄関までの道を、
雪押しで付けました。
足跡で踏み固められた面が残り、
その面が基準面となります。
道の端の方は踏み固められていないため、
ブスッとぬかります。
人が歩いて踏み固めてできた細い道を、
骨っこ道といいます。
向こうから人が来ると、
踏み固められない所に、
よけなければならないため、
ぶすっとぬかります。
@0931


上り、こまち。
前部車両。
先頭車両に雪が付着しています。
秋田では吹雪いていたのでしょうか。
@0935
上り、こまち。
後部車両。
@0935
上り、こまち。
前部車両。
平日はこの時間は来ないので、
休日ダイヤのようです。
先端部に雪が付着しています。
雪を載せているようです。
秋田からは後尾車両のため、
舞い上がった雪煙の雪か。
@0955
上り、こまち。
後部車両。
@0955
田んぼの向こうの地区では、
除雪車の雪山を、
ショベルカーで除雪ダンプトラックに載せて、
どこか除雪場に搬送して除雪しているようです。
@0958
向こうの道路を
ロータリー式除雪車が行きました。
@1002
屋根の雪は、、
東面と西面で表面が異なります。
西面は、西からの強い風で、
吹き飛ばされて荒れています。
@1004
真っ白な新雪面に写る、松の影。
@1005

下り、普通電車。
@1008

ロータリー式除雪車が帰ってきました。
@1010
下り、こまち。
前部車両。
@1021
下り、こまち。
後部車両。
@1021
雪寄せを再開し、
作業小屋の前まで着きました。
@1051

雪押しの両端からこぼれた雪を、
除雪しました。
@1103

ガリガリ部分が融け、除去できました。
ガリガリでない所は乾いています。
@1131

日差しで、北側の雪が融けたようです。
@1133
東山が青く見えます。
これが青い山脈?
石坂洋次郎、
横手城南高校の先生だった。
@1133

青い山脈?
@1135

東山、奥羽山脈。
@1151
真昼の峰に雲がかかって見えません。
@1151
太平山と右に頂上が少し覗く神宮寺岳。
@1153
除雪車の雪山の塊の向こうの東の青い雪山。
@1155

雪が降ってきました。
@1703


雪が白い線として写っています。
一部に雪が融けずに白くなっています。
風で温度が下がっている箇所でしょうか。
@1705

雪が融けた路面に、
うっすら雪が積もっています。
@1705


雪が降ってきました。
昼過ぎまでは晴れていましたが。
@1719












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