2013/02/08：雪寄せ、雪景色、

東の空に青空の小窓。
@0700

南の空の雲の切れ目から青空。
@0701

先程まで、南東に青空が見えていましたが、
吹雪になってきました。
送電線の鉄塔が白く霞んでいます。
西の風で雲が切れるのか、
短時間で天気がよく変わります。
晴れ、吹雪、雪空、曇り、吹雪。
@0717

「除雪車の置き土産」と言われる厄介物。
道路の除雪は車の運転者には、
ありがたいのでしょうが、
車を使わない人には、
このうえない邪魔物。
歩行者には邪魔物でしかない、
泥雪の塊を道路の上に置き去りにする除雪車、
これでいいのか。
泥に濡れた雪の上に、
凍って大きな塊に固まっています。
固く、「雪押し」では押せないので、
大きな塊は足で押して運びました。
固まっている所は、運びやすいように、
一度スコップで崩しました。
雪が重く、少しずつ運びました。
@0843

今日の雪ダルマ。
@0843

今日の除雪車作成の雪壁。
道路脇に泥雪の塊を転がしたままです。
これでは、除雪ではなく、
泥雪の塊散らしでは。
@0843

朝日が雲の影に隠れました。
@0844

道路から玄関入り口まで「雪押し」で雪寄せし、
これから、作業小屋の前までの雪を
雪寄せします。
迷い車か、黒い車が、作業小屋の前まで、
バックで入り、そのまま出て行きました。
何の挨拶もなく。
何なんだろう。
仕事関係の人かと思ったのに。
何か、我が物顔のようにバックして。
タイヤで雪を踏み固めて出ていきました。
@0927

車庫の前まで雪寄せしました。
「雪押し」の両端から雪があふれこぼれ、
線状の雪が残ります。
新雪を車のタイヤで踏み固められたため、
踏み固められた部分が固くなり、
道路上に残ります。
迷い車は、余計なことをしてくれました。
@0927

作業小屋の前まで雪寄せしましたが、
雪寄せする間に雪が降り積もって、
白くなっています。
@1007

吹雪、晴れ間、吹雪、と変わりやすい天気です。

風が強く、家が揺れるほどです。

午後と、夕方に、午前中と同様に雪寄せしました。

午後は雪が融け、踏み固められた雪を除去しました。

夕方の雪寄せは、東側が凍って、ガリガリでした。

このため、路面は出ませんでした。