横手駅近く(駅南東)の、 秋田県立横手高等学校青雲館の 「かまくら」と「ミニかまくら」。 @1118 |
地域局前かまくら広場。 @1151 |
かまくら広場で、 梵天コンクール。 @1156 |
梵天コンクール横の、 かまくら広場。 @1156 |
かまくらの中の、 水神様の神棚。 @1206 |
かまくらの中の、 祭壇。 @1206 |
蛇の崎橋北側の川原の ミニかまくら。 @1215 |
案内板。 @1216 |
蛇の崎川原のミニかまくら。 @1216 |
案内板。 @1217 |
二葉町かまくら通りの 入り口。 左側。 @1218 |
通りのミニかまくら。 @1219 |
通りの「かまくら」と「ミニかまくら」。 @1219 |
お寺の前の「かまくら」を右折。 @1221 |
曹洞宗、天仙寺、 市指定史跡、 岩瀬御台之墓所。 のミニかまくら。 @1225 |
通りに、 かまくら が続きます。 左手前は夜の休憩所のテント。 @1225 |
天仙寺 門前のミニかまくら。 @1225 |
昼は生活道路のため車が通ります。 @1228 |
空き地の かまくらとミニかまくら。 @1228 |
道を間違えて横手病院まで来てしまいました。 かまくら案内図の働く婦人の家かと思いました。 ネットの地図では公民館の表示。 歩行者用の横手公園入り口のようで、 冬季は閉鎖されているようです。 二葉町からの道が分かりませんでした。 観光協会は責任を持って案内板を設置してほしい。 行きはよいよい、帰りはこわい、になりかねない。 WCと書いてあってもどこか分からない。 @1252 |
かまくらの中に祭壇がありました。 @1253
|
車が通る上り道を登って横手公園に辿り着きました。 城南高校からの坂が急坂で長く、 徒歩ではきつかった。 @1310 |
「横手公園かまくら村」。 3~4個で、意外と少ない。 別に広い会場があるのでしょうか。 @1312 |
横手城前のかまくら。 @1312 |
横手城とかまくら。 @1312 |
横手城と青空とかまくら。 @1409 |
吹雪いたり、晴れたりの天候です。 @1409 |
横手城へ上る階段状の坂道。 @1410 |
三脚が沢山立っていましたが、 夜の撮影用でしょうか。 @1411 |
かまくらの前でお写真。 @1411 |
横手城とかまくら遠景。 @1411 |
横手城とかまくら。 @1411 |
駐車場の車は無粋か。 @1412 |
横手城とかまくら遠景。 @1412 |
観光用に、「はこぞり」が用意され、 子供が入っていました。 @1412 |
横手病院前の ミニかまくらロード。 道路の雪壁に穴が掘られ、 夜に蝋燭を灯すようです。 昼は泥で汚れていますが、 夜のキャンドルが灯ると、 汚れが分からないのかも。 @1426 |
ミニかまくらの変形版。 入り口がハート形。 @1430 |
ミニかまくらの変形版。 おもしろミニかまくら。 人の顔。 入り口が人の口に。 @1430 |
おもしろミニかまくら。 鉄人28号? ウルトラマン? @1430 |
おもしろミニかまくら。 昔の覆面プロレスラーの デストロイヤーのようにも見える。 @1430 |
おもしろミニかまくら。 木の枝が手に。 @1431 |
おもしろミニかまくら。 アニメのキャラクター? @1431 |
おもしろミニかまくら。 3階建て? @1431 |
おもしろミニかまくら。 四角いビル? @1434 |
おもしろミニかまくら。 屋根型の家? @1434 |
南小学校のミニかまくら。 @1436 |
南小学校のミニかまくら。 沢山並んでいます。 夜は、一つ一つのミニかまくらに キャンドルを灯すのでしょうか。 @1436 |
南小学校校庭横のかまくら。 ここから羽黒町かまくら通り。 @1438 |
右が南小学校校舎。 @1439 |
羽黒町かまくら通り。 @1439 |
昼でも観光客がいます。 昼の観光客のことも考えてほしい。 昼の観光客には何のサービスも無しでは、、、 昼の観光客はどう思うのでしょうか。 どうでしょう。 昼の観光客にも対応してほしい。 @1440 |
羽黒町は武家屋敷とか。 @1440 |
カップルの姿も。 @1441 |
幼い子供連れの家族も。 @1441 |
武家屋敷のせいか長い塀が続きます。 @1442 |
かまくらの中の 神棚が見えます。 昼は悪戯防止に撤去しているのでしょうか。 @1442 |
ミニかまくらに お供え物。 電球が見えますので、 夜は電球で点灯か。 配線も大変でしょう。 @1442 |
子供は大喜びでしょうね。 @1443 |
観光客ではなく、地元の人が歩いている感じ。 @1444 |
終点?の雪だるまさん。 終点の表示すらもありません。 無ければ終わり? @1446 |
雪だるまと かまくら。 こうして見ると、道路の半分以上をかまくらが占め、 地元の人の生活道路としては通行に不便そう。 それでも観光。 雪寄せは誰がやっているのだろうか、 と、余計な心配を。 @1446 |
横手イーストに、 仏像の雪像。 @1550 |
横手イーストのかまくら。 @1550 |
横手イーストのラブかまくら。 @1551 |
左の看板には、 インドネシアかまくら。 仏像の雪像もインドネシアと関係するらしい。 インドネシアの観光宣伝交流とか。 @1551 |
0 件のコメント:
コメントを投稿