2013年2月2日土曜日

2013/02/01:朝日、朝焼け、雪景色、夕日、こまち、オリオン座、

東山(奥羽山脈)の稜線と
雲の隙間から朝日。
@0704

東山の稜線と
雲の隙間から、
東山の東
(奥羽山脈の東の岩手県側)
の朝焼けが覗けました。
秋田県側は
厚い雲に覆われています。
西の空は
今にも泣き出しそうな雲。
@0705

朝焼けの東山と
上りの普通電車。
@0706
お日様が雲の上に隠れ、
手前の雲が赤く焼けています。
@0716


雲の中のお日様。
お月様のように見えます。
@0900

今日の雪ダルマ。
雲が大きく割れ、
青空が広がってきました。
@0930

除雪車が作った雪の壁と、
雪が半分消えた道路。
@0930
除雪車が田んぼに除雪した、
除雪の山。
@0931

作業小屋の屋根から、
太平山が見えました。
@0942


長野方面の山々。
@0943

作業小屋の南屋根に、
カラスの足跡。
@0947

田んぼの雪面が
所々へこんでいます。
表面の雪が融けたのか
地面側が融けへこんだのか。
@0948

布団がずり落ちるように
垂れ下がった
屋根からの雪。
先端は丸まっています。
サーフィンの波のトンネル(チューブ)のようになっています。
@0959

屋根から滑り落ちた雪の塊。
屋根の斜面を走る速度が速かったのか、
屋根から遠くに落ちています。
手前の雪の山は、
前に屋根から落ちた雪。
雪が融けた水が屋根から滴り落ち、
雪山に穴を開けています。
@1001
お日様と雪面と木々。
@1003


つらら越しの、
屋根の上の、
長野方面の山々。
@1010
右の方に
雪の駒ヶ岳が見えます。
@1445

太平山に沈む夕日。
@1629

夕日に輝く、
真昼の峰。
@1632


夕日に輝く東山。
@1632
夕日に輝く、
千屋スキー場。
@1632
夕日に輝く、東山
@1632
夕日に染まる、
大台スキー場。
@1632
夕日に染まる、東山。
@1633




飛行機雲。
北行き。
@1637

夕日と太平山。
雲が横の層状になっています。
@1640

下りの普通電車。
3両編成。
よく見るのは2両編成だが。
@1649

層状の雲の夕焼け。
@1651
下りのこまち。
@1707


こまちの乗客。
@1707

下りのこまち後部車両。
@1707
ナイター照明の
大台スキー場のゲレンデ。
@1710
ナイター照明の
大台スキー場のゲレンデ。
拡大。
@1710


オリオン座がよく見えました。
木の左横の星は、
おおいぬ座のシリウス。
@1808
木々の上に輝く、
オリオン座。
枝の間からシリウスが見えます。
@1812
オリオン座の
上に輝く大きな星は木星。
木星の左下におうし座のアルデバラン。
オリオン座の左にぎょしゃ座のカペラ。
@1814

電線の上に、
カシオペア座。
@1826


屋根の上の、
オリオン座。
@1828


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