東山(奥羽山脈)の稜線と 雲の隙間から朝日。 @0704 |
東山の稜線と 雲の隙間から、 東山の東 (奥羽山脈の東の岩手県側) の朝焼けが覗けました。 秋田県側は 厚い雲に覆われています。 西の空は 今にも泣き出しそうな雲。 @0705 |
朝焼けの東山と 上りの普通電車。 @0706 |
お日様が雲の上に隠れ、 手前の雲が赤く焼けています。 @0716 |
雲の中のお日様。 お月様のように見えます。 @0900 |
今日の雪ダルマ。 雲が大きく割れ、 青空が広がってきました。 @0930 |
除雪車が作った雪の壁と、 雪が半分消えた道路。 @0930 |
除雪車が田んぼに除雪した、 除雪の山。 @0931 |
作業小屋の屋根から、 太平山が見えました。 @0942 |
長野方面の山々。 @0943 |
作業小屋の南屋根に、 カラスの足跡。 @0947 |
田んぼの雪面が 所々へこんでいます。 表面の雪が融けたのか 地面側が融けへこんだのか。 @0948 |
布団がずり落ちるように 垂れ下がった 屋根からの雪。 先端は丸まっています。 サーフィンの波のトンネル(チューブ)のようになっています。 @0959 |
屋根から滑り落ちた雪の塊。 屋根の斜面を走る速度が速かったのか、 屋根から遠くに落ちています。 手前の雪の山は、 前に屋根から落ちた雪。 雪が融けた水が屋根から滴り落ち、 雪山に穴を開けています。 @1001 |
お日様と雪面と木々。 @1003 |
つらら越しの、 屋根の上の、 長野方面の山々。 @1010 |
右の方に 雪の駒ヶ岳が見えます。 @1445 |
太平山に沈む夕日。 @1629 |
夕日に輝く、 真昼の峰。 @1632 |
夕日に輝く東山。 @1632 |
夕日に輝く、 千屋スキー場。 @1632
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飛行機雲。 北行き。 @1637 |
夕日と太平山。 雲が横の層状になっています。 @1640 |
下りの普通電車。 3両編成。 よく見るのは2両編成だが。 @1649 |
層状の雲の夕焼け。 @1651 |
下りのこまち。 @1707 |
こまちの乗客。 @1707 |
下りのこまち後部車両。 @1707 |
ナイター照明の 大台スキー場のゲレンデ。 @1710 |
ナイター照明の 大台スキー場のゲレンデ。 拡大。 @1710 |
オリオン座がよく見えました。 木の左横の星は、 おおいぬ座のシリウス。 @1808 |
木々の上に輝く、 オリオン座。 枝の間からシリウスが見えます。 @1812 |
オリオン座の 上に輝く大きな星は木星。 木星の左下におうし座のアルデバラン。 オリオン座の左にぎょしゃ座のカペラ。 @1814 |
電線の上に、 カシオペア座。 @1826 |
屋根の上の、 オリオン座。 @1828 |
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