朝には、ほぼ融けて、なくなっていました。
屋根から落ちた雪が、半分ほど残っていましたので、残りの半分を、午後、搬送しました。
17時頃から、融雪用の水を出し、20時頃には、半分位融けて無くなっていました。融け残った雪を踏みつけたり、融けた所に雪を寄せたりして、融けやすくするようにしました。
小一時間かかりました。汗をかいてしまいました。
雪空に、真上に、木星だけが一つ輝いて見えていました。暫くすると、雲によって隠れてしまいました。
星空を確認に出たのですが、雪踏み、雪寄せになってしまいました。
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