日の出直前の朝焼け。 @0710 |
お日様が雲の中に隠れました。 @0739 |
朝焼けの東山の稜線が見えました。 @0739 |
昨日お日様が出て、 樹上の雪が融けて、 足元の雪面に落ちて、 雪面に穴が所々開いています。 雪融けの春先に、 このような風景がよく見られます。 @0759 |
東山の稜線。 @0800 |
玄関の垂木に、 キツツキの仲間、 アカゲラが現れました。 頭に赤いものがみえますので、 オスのようです。 アカゲラが、餌を探して、 木を突っついて、 トントントンと、 大工さんが釘を打っているような音がします。 誰が尋ねてノックしているのかなと思いました。 @0821 |
折れた松の支柱にも、 止まって、トントンしています。 @0823 |
シジュウカラ。 作業小屋の隣の材料小屋に、 カラスウリの枯れた弦が残っていて、 そこに止まっていました。 @0828 |
左下の丸いのが、 カラスウリの実。 @0828 |
カラスウリとシジュウカラ。 @0828 |
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シジュウカラの飛翔。 @0828 |
シジュウカラが、 雪下ろしのため、 屋根に掛けた、 アルミの梯子の 天辺に止まりました。 @0828 |
鉄パイプの上に止まった、 シジュウカラ。 @0829 |
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餌が上にあるのでしょうか。 @0829 |
まだ、上を見上げて、 餌を探しています。 よっぽど、魅力的な餌なのでしょうか。 @0829 |
柿の枝に、 ヤマガラ。
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どの柿が食べ頃かな、 と見究めているようです。 @0829 |
柿の実を啄ばむヤマガラ。 大分食べられて、 柿の実の下が、 ギザギザになっています。 渋柿のため、柿の実がなったまま放置していますが、 もいで食べたら、干し柿のように、甘くなっていました。 鳥さんにとっては、 餌の少ない冬の、 貴重な食べ物になっているようです。 @0830 |
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柿の枝の雪とヤマガラ。 @0830 |
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シジュウカラも柿の実を食べるようです。 @0831 |
柿の実を啄ばむシジュウカラ。
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シジュウカラの飛翔。 @0832 |
ホバリングしながら、 柿の実を啄ばんでいます。 止まる枝が無かったのでしょうか。 それほどに、うまい柿なのでしょうか。 @0833 |
うまい柿を探して、枝々を飛び回る、 シジュウカラ。 @0833 |
おいしい柿のみ見つけたのかな。 羽根を羽ばたかせながら、 柿の実を啄ばもうとする、 シジュウカラ。 @0833 |
ヒヨドリも登場。 @0833 |
柿の実の下から啄ばむ、 ヤマガラ。 実の下の方が、 軟らかいのでしょうか。 あるいは、下の方が甘いのでしょうか。 確かに、柿の実の皮は厚かったですが。 @0834 |
啄ばむのを一時中止? 何かきになることでも? 悪戯をするカラスとか、他の鳥を 警戒しているのでしょうか。 @0834 |
再挑戦。 @0834 |
諦めたかな? @0834 |
枝の上から? @0834 |
シジュウカラ。 @0834 |
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屋根の軒下に止まったシジュウカラ。 @0836 |
柱に止まったシジュウカラ。 @0836 |
餌を探して、真下を見下ろすシジュウカラ。 道路工事の看板の、 ごめんなさいの謝罪ポーズのようです。 三つ指をついて?
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屋根と屋根の間の氷柱。 屋根の雪が融けて、凍って、 つららになっています。 下を通る時は頭上注意。 雪に閉ざされて滅多に通りませんが。 インディジョーンズの洞窟のよう。 @0838 |
柱に止まったヤマガラ。 @0839 |
カラスウリの枯れ葉に止まったヤマガラ。 @0839 |
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