2013年1月23日水曜日

2013/01/21:朝、アカゲラ、シジュウカラ、柿の実、ヒヨドリ、ヤマガラ、雪景色、


日の出直前の朝焼け。
@0710

お日様が雲の中に隠れました。
@0739

朝焼けの東山の稜線が見えました。
@0739

昨日お日様が出て、
樹上の雪が融けて、
足元の雪面に落ちて、
雪面に穴が所々開いています。
雪融けの春先に、
このような風景がよく見られます。
@0759

東山の稜線。
@0800







玄関の垂木に、
キツツキの仲間、
アカゲラが現れました。
頭に赤いものがみえますので、
オスのようです。
アカゲラが、餌を探して、
木を突っついて、
トントントンと、
大工さんが釘を打っているような音がします。
誰が尋ねてノックしているのかなと思いました。
@0821

折れた松の支柱にも、
止まって、トントンしています。
@0823

シジュウカラ。
作業小屋の隣の材料小屋に、
カラスウリの枯れた弦が残っていて、
そこに止まっていました。
@0828

左下の丸いのが、
カラスウリの実。
@0828

カラスウリとシジュウカラ。
@0828
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シジュウカラの飛翔。
@0828


シジュウカラが、
雪下ろしのため、
屋根に掛けた、
アルミの梯子の
天辺に止まりました。
@0828

鉄パイプの上に止まった、
シジュウカラ。
@0829
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餌が上にあるのでしょうか。
@0829

まだ、上を見上げて、
餌を探しています。
よっぽど、魅力的な餌なのでしょうか。
@0829
柿の枝に、
ヤマガラ。
@0829



どの柿が食べ頃かな、
と見究めているようです。
@0829

柿の実を啄ばむヤマガラ。
大分食べられて、
柿の実の下が、
ギザギザになっています。
渋柿のため、柿の実がなったまま放置していますが、
もいで食べたら、干し柿のように、甘くなっていました。
鳥さんにとっては、
餌の少ない冬の、
貴重な食べ物になっているようです。
@0830


@0830
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柿の枝の雪とヤマガラ。
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シジュウカラも柿の実を食べるようです。
@0831
柿の実を啄ばむシジュウカラ。
@0832



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シジュウカラの飛翔。
@0832

ホバリングしながら、
柿の実を啄ばんでいます。
止まる枝が無かったのでしょうか。
それほどに、うまい柿なのでしょうか。
@0833

うまい柿を探して、枝々を飛び回る、
シジュウカラ。
@0833

おいしい柿のみ見つけたのかな。
羽根を羽ばたかせながら、
柿の実を啄ばもうとする、
シジュウカラ。
@0833

ヒヨドリも登場。
@0833

柿の実の下から啄ばむ、
ヤマガラ。
実の下の方が、
軟らかいのでしょうか。
あるいは、下の方が甘いのでしょうか。
確かに、柿の実の皮は厚かったですが。
@0834

啄ばむのを一時中止?
何かきになることでも?
悪戯をするカラスとか、他の鳥を
警戒しているのでしょうか。
@0834

再挑戦。
@0834

諦めたかな?
@0834

枝の上から?
@0834

シジュウカラ。
@0834

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@0836

屋根の軒下に止まったシジュウカラ。
@0836

柱に止まったシジュウカラ。
@0836
餌を探して、真下を見下ろすシジュウカラ。
道路工事の看板の、
ごめんなさいの謝罪ポーズのようです。
三つ指をついて?
@0836


屋根と屋根の間の氷柱。
屋根の雪が融けて、凍って、
つららになっています。
下を通る時は頭上注意。
雪に閉ざされて滅多に通りませんが。
インディジョーンズの洞窟のよう。
@0838


柱に止まったヤマガラ。
@0839

カラスウリの枯れ葉に止まったヤマガラ。
@0839

物置の屋根の片側の雪を下ろしたら、
もう片側が滑って、半分ほど落ちていました。
落ちた雪が、平らな壁のようです。
層状に剥がれ落ちているようです。
@0849

ひつじ雲と白い雪の上の煙突。
@0849

明るくなって、
東山の山襞が見えます。
東山の西の斜面にも、
お日様の光が届くようになったようです。
@0851




樹上の雪が融けて、
氷柱になっていました。
@1229



雪空に東山が見えます。
@1615
雪空に東山の斜面が見えます。
屋根の右の山の斜面の白い帯は、
大台スキー場のゲレンデ。
@1616



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