2013年1月24日木曜日

2013/01/23:積雪1m以上、雪景色、屋根の上の眺望、真昼岳、東山(奥羽山脈)、駒ヶ岳、太平山(姫神山)、霧、月、


積雪で閉ざされていた、
玄関前の入り口に、
雪を掘って、
道を付ける、道半ば。
1m近くの積雪。
これでも、まだ、
下にはまだ20cm位の積雪。
この先には、着雪で折れた、
松の枝が、雪の中に、
横たわって、埋まっています。
@1005

ガスが掛かって、
お日様の光が弱い。
@1005


今日の雪ダルマ。
雪に浸かって、
楽しそう?
雪ダルマにとっては、
温泉に浸かっているようなものか。
@1006

除雪車が除雪した雪が、
白い雪の壁のようです。
@1007
白い雪壁の塀囲いのようです。
@1007
雪の窓辺のポインセチア。
@1227
作業小屋の雪下ろしのため上った、
屋根の上からの眺望。
東山(奥羽山脈)が、
くっきり見えます。
東側に材料庫の片屋根。
屋根が近接しているため、
作業小屋と材料庫の隣接部は、雪が走らず、
雪が溜まっています。
@1407

作業小屋の上からの眺望(南東)。
雪下ろしした屋根が見えます。
@1407

作業小屋の上からの眺望(東北東)。
@1408


作業小屋の上からの眺望(北北東)。
右の家の屋根の上に白く見えるのが、
駒ヶ岳の頂上。
作業小屋の東側の屋根は、
雪が軒下に走って、
屋根の上に雪がありません。
対して、西側の屋根は、
雪が軒先で引っ掛かって
走らず、雪が載っています。
@1408

作業小屋の上からの眺望(北北西)。
@1408

作業小屋の上からの眺望(北側)。
向こうに見えるは、長野方面の山々。
@1408

作業小屋の上からの眺望(北西)。
@1409

作業小屋の上からの眺望(西)。
@1409

作業小屋の上からの眺望(西南西)。
@1409

作業小屋の上からの眺望(南西)。
@1409

作業小屋の上からの眺望(南)。
@1410

真昼岳。
@1410
雪の東山。
@1411

杉の木の間の東山。
@1411
「秋田おばこ米」のイラストが描かれた、
カントリーエレベーター(米の巨大貯蔵施設)。
@1411



屋根の向こうに見える、
駒ヶ岳(秋田駒)の頂上。
@1412

屋根の向こうに見える、
駒ヶ岳(秋田駒)の頂上。
@1412
大台スキー場のゲレンデ。
@1413

西側の屋根の雪が走りやすくするため、
屋根の雪を分断しました。
@1441

屋根の向こうに見える、
駒ヶ岳。
@1442

駒ヶ岳(秋田駒)。
屋根の北端に行くと、
駒ヶ岳の全景が見られました。
@1443

@1443

白い雪面に、
屋根に上った自分の影が写りました。
雪上を歩いた足跡があります。
足跡が点々と続いています。
何が歩いたのでしょうか。
@1444
ブロッケンではありません、
雪面に写った自分の影。
カメラを構えています。
@1444


雪面に写った影で遊んでみました。
昔の交差点の手信号の交通整理の警察官?
@1444

雪面に写った影で遊んでみました。
ヤッホー。
@1445

南側の屋根の雪が走りやすくするため、
屋根の雪を分断しました。
南の左側には材料庫の上に雪がつっかえて、
雪が走らないため、分断しましたが。
@1446

屋根の先は、
雪が下屋にカーテンのように続いて、
壁のようになって、
更には凍って、
走りませんでした。
この壁を除去すると、
雪は走るのですが、
除去中に走り落ちてくると、
雪崩の下敷きになり危険です。
屋根の下にいて、屋根からの雪が走り落ち、
雪の下になり、死亡、受傷する事故が絶えません。
@1447

東山に変な雲が現れました。
下に垂れ下がっているように見えましたが、
逆に上に成長している雲でしょうか。
日差しで、雪が融け、
水蒸気が上昇して、できたのか。
@1509

屋根の雪を屋根が見えるまで、
掘ろうとしましたが、
雪が融けて凍って、
氷になって硬くてこれ以上は不可。
あと10cmくらいか。
雪の上まで170cmくらいか。
@1603

東の空に、
飛行機雲とお月様。
札幌-東京便か、
よく飛行機が通過します。
@1633
夕暮れの風景。
東の空の下が赤みがかっています。
@1633


太平山(姫神山)に沈むお日様。
ダイヤモンド太平山は近日か。
@1634

夕方になり、霧が出てきました。
近くの小川の川霧でしょうか。
湯気のような感じです。
霧が東側から流れてくる感じです。
日陰の部分の雪は、
凍って、サラサラしています。
@1705

東側の雪面の上に霧が忍び寄って迫ってきました。
@1711

夕方の真昼岳。
@1711
雪面の上に霧が滞留して霞んでいます。
@1712

東の上空に、
お月様。
@1712



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