積雪で閉ざされていた、 玄関前の入り口に、 雪を掘って、 道を付ける、道半ば。 1m近くの積雪。 これでも、まだ、 下にはまだ20cm位の積雪。 この先には、着雪で折れた、 松の枝が、雪の中に、 横たわって、埋まっています。 @1005 |
ガスが掛かって、 お日様の光が弱い。 @1005 |
今日の雪ダルマ。 雪に浸かって、 楽しそう? 雪ダルマにとっては、 温泉に浸かっているようなものか。 @1006 |
除雪車が除雪した雪が、 白い雪の壁のようです。 @1007 |
白い雪壁の塀囲いのようです。 @1007 |
雪の窓辺のポインセチア。 @1227 |
作業小屋の雪下ろしのため上った、 屋根の上からの眺望。 東山(奥羽山脈)が、 くっきり見えます。 東側に材料庫の片屋根。 屋根が近接しているため、 作業小屋と材料庫の隣接部は、雪が走らず、 雪が溜まっています。 @1407 |
作業小屋の上からの眺望(南東)。 雪下ろしした屋根が見えます。 @1407 |
作業小屋の上からの眺望(東北東)。 @1408 |
作業小屋の上からの眺望(北北東)。 右の家の屋根の上に白く見えるのが、 駒ヶ岳の頂上。 作業小屋の東側の屋根は、 雪が軒下に走って、 屋根の上に雪がありません。 対して、西側の屋根は、 雪が軒先で引っ掛かって 走らず、雪が載っています。 @1408 |
作業小屋の上からの眺望(北北西)。 @1408 |
作業小屋の上からの眺望(北側)。 向こうに見えるは、長野方面の山々。 @1408 |
作業小屋の上からの眺望(北西)。 @1409 |
作業小屋の上からの眺望(西)。 @1409 |
作業小屋の上からの眺望(西南西)。 @1409 |
作業小屋の上からの眺望(南西)。 @1409 |
作業小屋の上からの眺望(南)。 @1410 |
真昼岳。 @1410 |
雪の東山。 @1411 |
杉の木の間の東山。 @1411 |
「秋田おばこ米」のイラストが描かれた、 カントリーエレベーター(米の巨大貯蔵施設)。 @1411 |
屋根の向こうに見える、 駒ヶ岳(秋田駒)の頂上。 @1412 |
屋根の向こうに見える、 駒ヶ岳(秋田駒)の頂上。 @1412 |
大台スキー場のゲレンデ。 @1413 |
西側の屋根の雪が走りやすくするため、 屋根の雪を分断しました。 @1441 |
屋根の向こうに見える、 駒ヶ岳。 @1442 |
駒ヶ岳(秋田駒)。 屋根の北端に行くと、 駒ヶ岳の全景が見られました。 @1443 |
@1443 |
白い雪面に、 屋根に上った自分の影が写りました。 雪上を歩いた足跡があります。 足跡が点々と続いています。 何が歩いたのでしょうか。 @1444 |
ブロッケンではありません、 雪面に写った自分の影。 カメラを構えています。 @1444 |
雪面に写った影で遊んでみました。 昔の交差点の手信号の交通整理の警察官? @1444 |
雪面に写った影で遊んでみました。 ヤッホー。 @1445 |
南側の屋根の雪が走りやすくするため、 屋根の雪を分断しました。 南の左側には材料庫の上に雪がつっかえて、 雪が走らないため、分断しましたが。 @1446 |
屋根の先は、 雪が下屋にカーテンのように続いて、 壁のようになって、 更には凍って、 走りませんでした。 この壁を除去すると、 雪は走るのですが、 除去中に走り落ちてくると、 雪崩の下敷きになり危険です。 屋根の下にいて、屋根からの雪が走り落ち、 雪の下になり、死亡、受傷する事故が絶えません。 @1447 |
東山に変な雲が現れました。 下に垂れ下がっているように見えましたが、 逆に上に成長している雲でしょうか。 日差しで、雪が融け、 水蒸気が上昇して、できたのか。 @1509 |
屋根の雪を屋根が見えるまで、 掘ろうとしましたが、 雪が融けて凍って、 氷になって硬くてこれ以上は不可。 あと10cmくらいか。 雪の上まで170cmくらいか。 @1603 |
東の空に、 飛行機雲とお月様。 札幌-東京便か、 よく飛行機が通過します。 @1633 |
夕暮れの風景。 東の空の下が赤みがかっています。 @1633 |
太平山(姫神山)に沈むお日様。 ダイヤモンド太平山は近日か。 @1634 |
夕方になり、霧が出てきました。 近くの小川の川霧でしょうか。 湯気のような感じです。 霧が東側から流れてくる感じです。 日陰の部分の雪は、 凍って、サラサラしています。 @1705 |
東側の雪面の上に霧が忍び寄って迫ってきました。 @1711 |
夕方の真昼岳。 @1711 |
雪面の上に霧が滞留して霞んでいます。 @1712 |
東の上空に、 お月様。 @1712 |
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