2013年1月18日金曜日

2013/01/17:雪景色、雪寄せ、月、

雪が止み、日差しが出て来ました。
撮影
@1441

東山が雲の下に見えるようになりました。
@1456

お日様と
つらら
@1457

屋根の雪が覆い被さっています。
@1458

青空の雲の下に、
東山の裾野がみえるようになりました。
@1458

上に目をやると、
屋根の雪が
圧し掛かってくるようです。
@1459

東山の麓の方向。
上の方の杉林が山。
手前の杉林は
近くの線路の向こう側の
防風、防雪の
屋敷林。
@1459

吹雪、降雪があり、
新雪に足跡を付けてみました。
@1511

東山の中腹に雪雲。
雲の下に東山の麓が見えます。
@1512

雪の回廊。
昨日除雪した跡。
隣の田んぼに除雪するため、
スノーダンプで除雪しながら、
スノーダンプの除雪用の通路を作りました。
通路の下には、
まだ30cm位雪が積もっています。
@1512

青空に雪を被った木々。
@1513

今日の、
雪ダルマと、
かまくらの原型。
雪ダルマの頭の上の積雪43cm。
かまくらの上の積雪20cm。
@1514

雲の下に、
東山の裾野が見えました。
裾野が日差しを受けて見えます。
@1523


雪の塊を
スノーダンプに載る大きさに
スコップで切って
搬送します。
@1536

狭い雪の回廊を通り抜ける、
スノーダンプ。
スノーダンプで通路を作ったため、
スノーダンプの幅の回廊です。
除雪するごとに、
道幅が広がります。
@1536

夕焼け空になってきました。
雲が赤く染まってきました。
@1623
雪景色の夕焼け空。
@1623
屋根の雪が垂れ下がっています。
雪の自重で落ちてきますが、
凍っているため、
切れずに、繋がったままで、
垂れ下がっています。
@1624


青空に夕焼け雲。
@1626

夕焼け雲に、
こまちが通る、
雪景色。
上り、先頭車両。
@1626


こまち、上り、後部車両。
@1626
雪景色の、
上り、こまち、車両。
@1626

東の空に、
夕焼け雲。
@1627
お月様が南の空に。
@1627

木の枝に吊るされたようなお月様。
枝吊月?
@1628


除雪する度に、
山ができ、傾斜ができた道を、
頂上まで運び上げなければなりません。
@1631

頂上まで中々持ち上がりません。
@1632
夕焼け空と
雪景色
@1635

除雪車の除雪の雪山が松の木に迫っています。
松の木まで雪山が押し込まれたり、
松の枝に雪を吹き飛ばされると、
松の枝が折れる危険性があります。
@1635




雲間から、お月様。
雲に入ると、暈がかかります。
木星、アルデバランも見えます。
@1738

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