雪が止み、日差しが出て来ました。 撮影 @1441 |
東山が雲の下に見えるようになりました。 @1456 |
お日様と つらら @1457 |
屋根の雪が覆い被さっています。 @1458 |
青空の雲の下に、 東山の裾野がみえるようになりました。 @1458 |
上に目をやると、 屋根の雪が 圧し掛かってくるようです。 @1459 |
東山の麓の方向。 上の方の杉林が山。 手前の杉林は 近くの線路の向こう側の 防風、防雪の 屋敷林。 @1459 |
吹雪、降雪があり、 新雪に足跡を付けてみました。 @1511 |
東山の中腹に雪雲。 雲の下に東山の麓が見えます。 @1512 |
雪の回廊。 昨日除雪した跡。 隣の田んぼに除雪するため、 スノーダンプで除雪しながら、 スノーダンプの除雪用の通路を作りました。 通路の下には、 まだ30cm位雪が積もっています。 @1512 |
青空に雪を被った木々。 @1513 |
今日の、 雪ダルマと、 かまくらの原型。 雪ダルマの頭の上の積雪43cm。 かまくらの上の積雪20cm。 @1514 |
雲の下に、 東山の裾野が見えました。 裾野が日差しを受けて見えます。 @1523 |
雪の塊を スノーダンプに載る大きさに スコップで切って 搬送します。 @1536 |
狭い雪の回廊を通り抜ける、 スノーダンプ。 スノーダンプで通路を作ったため、 スノーダンプの幅の回廊です。 除雪するごとに、 道幅が広がります。 @1536 |
夕焼け空になってきました。 雲が赤く染まってきました。 @1623 |
雪景色の夕焼け空。 @1623 |
屋根の雪が垂れ下がっています。 雪の自重で落ちてきますが、 凍っているため、 切れずに、繋がったままで、 垂れ下がっています。 @1624 |
青空に夕焼け雲。 @1626 |
夕焼け雲に、 こまちが通る、 雪景色。 上り、先頭車両。 @1626 |
こまち、上り、後部車両。 @1626 |
雪景色の、 上り、こまち、車両。 @1626
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お月様が南の空に。 @1627 |
木の枝に吊るされたようなお月様。 枝吊月? @1628
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頂上まで中々持ち上がりません。 @1632 |
夕焼け空と 雪景色 @1635 |
除雪車の除雪の雪山が松の木に迫っています。 松の木まで雪山が押し込まれたり、 松の枝に雪を吹き飛ばされると、 松の枝が折れる危険性があります。 @1635 |
雲間から、お月様。
雲に入ると、暈がかかります。
木星、アルデバランも見えます。
@1738 |
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